Yahoo!は、世界20ヶ国で使用されている検索エンジンで、Googleの次に利用されているとされています。ただ、日本においてはGoogleユーザーよりも、若干Yahoo!の利用者の方が多いとされています。
Yahoo!は検索エンジンとしてだけでなく、ニュースやメール、チャットやオークション等の運営も行っており、ポータルサイトとして最優力とされています。
これまで、検索エンジン毎にSEO対策は異なっていたので、Googleで高評価のサイトであってもYahoo!ではランクが低いという事がありました。この為、サイトの運営者はGoogleの検索結果を意識するか、Yahoo!の検索結果を意識するか焦点を絞る必要がありました。
Yahoo!での検索結果のランクは、Googleのランク付けとは異なり、高評価サイトからリンクを多く受けていることよりも、どのような経緯でリンクが張られたか等を考慮して評価されていました。これは、Googleがアルゴリズムの検索を完全にプログラムで行っているのに対し、Yahoo!ではプログラムに人の考えも合わせて評価をしていた事によります。このようなことから、これまでGoogleとYahoo!のSEO対策は異なるとされていましたが、2010年にYahoo!の検索でGoogleのアルゴリズムが用いられる事になりました。
日本の検索エンジンの利用の割合は、Yahoo!が約50%、Googleが約40%と言われていたので、日本における検索エンジンはほぼGoogleによるものとされています。Googleでは、Yahoo!に比べてインデックス数や、被リンクの数が評価に大きく関係すると言われ、今後はGoogleを意識したSEO対策が求められています。
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